環境保護活動は設備投資や植林などの緑化活動など、経費的にも時間的にも負担がかかることが少なくありません。 JRI方式リユースシステムは、バッテリーの買い替えサイクルを大幅に延ばすことによって、環境問題だけでなく経済的にもコスト削減につながります。 エコ活動と経費削減を同時に行える効果的なシステムです。

	バッテリーに使用されている鉛は重金属の扱いで、特別管理産業廃棄物に指定されているほどです。 短い期間で完全廃棄するのではなく、リユースシステムにより再生しながらできるだけ長く使い続けることによって、地球環境の保全に貢献することができます。

	JRI方式リユースシステムでバッテリーの買い替えサイクルを延ばすことができ、経費削減で経営計画に大きな役割を担います。 施工価格は、搭載バッテリーの新品価格の約半額が目安です。

	規定Ｖ数で3時間の20％downまでを保証します。 保障期間内であれば、再リユース処理もしくは、同等の代替えバッテリーと交換し、期間中の使用を保証します。（一部仕様により保証年数が異なります。）

	サルフェーション除去液（JRI液）が人体や環境へ及ぼす影響は全くありません。 各種研究機関等による分析評価も行い、構成成分や有害物質の検出試験なども化学的に実証しています。